くるりんカフェ
豊かな自然とメニューで心も身体も元気になる、お母さんの「安心基地」
かとっぺ
自由に過ごし、皆がゆったりと過ごせる場所を目指しています。芝生でゴロンと寝転がったり、貨物列車の音を聞いたり、自然と調和したお子様連れでも安心して気軽にリラックスした時間を過ごせる空間を提供。日常の忙しさから解放される時間を大切に、訪れる人々が共に支え合い、自由に過ごせる場所となることを心がけています。
URL:InstagramMap:暮らす
- 子育て支援
- 地域交流
- ワークショップ
Q.まずは、くるりんカフェを始めた経緯についてお伺いしてもよろしいでしょうか?
くるりんカフェは、地域の「お母さんたちの安全基地」となる場所を提供したいという思いからスタートしました。
子育て中のお母さんたちは、たくさんのプレッシャーや悩みを抱えていることが多いです。そんなお母さんたちに、自由にリラックスして過ごせる空間を提供したいと考えました。
私たちが目指したのは、悩んでいたことも「こうしたらできるかもね?」と自由に切り替えられる安心感を持ってもらうことです。
このカフェが、みんなで集まり思い切りおしゃべりできる場所となり、孤独を感じるような子育ての中で少しでも安心感を与えられる存在になればと思っています。
Q.立ち上げ当初に苦労されたことや、支えてくださった人たちとのエピソードがあれば教えてください。
カフェを始めた当初は、資金や人手の問題で苦労しましたが、それ以上に心強かったのは地域の方々のサポートでした。たとえば、卒園者の農家さんが新鮮な朝取り野菜を提供してくれたり、コーヒー豆の仕入れ先として千葉からの取り寄せを手伝ってくれる方がいたり。
これらの支えがあったからこそ今ここでカフェを運営することができ、地域とのつながりが深まっていきました。
また、開店当初から「やってみよう!」という気持ちで挑戦を続ける中で、支えてくれた人たちの温かい応援が励みとなり、今でも感謝しています。


Q.地域とのつながりがカフェの魅力を深めているのですね。実際に子連れのお母さんたちが利用されている中で、特に大切にしているポイントは何ですか?
子連れ大歓迎のスタイルにしたのは、何よりもお母さんたちが気軽に来られる場所にしたかったからです。
お母さんたちには、日々の忙しさから解放される時間が必要だと思っています。このカフェが「井戸端会議」ができるような場になればいいと考えています。
昔、井戸端でみんなが日常の愚痴を言い合ったり、子どもたちを一緒に育てたりしていたように、ここでも自然と共感しあえる場を作りたいと思っています。
お母さんたちが気軽に集まり、子どもたちを遊ばせながら、ほっと一息つける場所を提供することが私たちの大切にしているポイントです。
Q.お客様と交流される中で、実際に印象に残っているエピソードはありますか?
あるお母さんがお子さんを連れてカフェに来て、他のお母さんたちとリラックスしておしゃべりしていたのですが、その中で「今日は自分の時間を持ててすごくリフレッシュできた」と言ってくれたことが印象に残っています。
子育て中は自分の時間を持つことが難しいことが多いので、このカフェが一息つける場所になっていることを実感しました。
また、お母さん同士で情報を交換したり、日常の小さな悩みを共有できる空間が提供できていることに嬉しさを感じています。

Q.カフェの特徴として、メニュー作りで特にこだわっている点はどこですか?
メニュー作りで特にこだわっているのは、「旬の食材を使うこと」と「気まぐれメニュー」を取り入れることです。例えば、今の季節には地元の農家から仕入れた新鮮な野菜を使ったランチメニューを提供しています。
「気まぐれメニュー」は、カフェ担当のよっちゃんが「その日の気分で何を作ろうかな?」というアプローチを取っているので、毎回訪れる度に新しい発見があるのが魅力です。
メニューは固定せず、旬やその日の仕入れによって変わるので、訪れるたびに楽しみが広がります。
Q.くるりんカフェならではの楽しみ方はありますか?
メニューを固定していないのでいつ来ても新鮮な楽しみがあるのがまずひとつ。そして、店内は温もりが伝わるように茨城の木を多く使用しており、手作りの時計や手書きの看板など人の温もりを感じられるところもポイントです。
またカフェでゆっくりと過ごしながら、子どもたちを自由に遊ばせることができるので、お母さんたちはリラックスした時間を過ごしやすいと思います。
メニューだけでなく、空間としても心地よく過ごせるようにしており、すぐ近くの芝生の上で寝転がって風を感じるのもオススメの楽しみ方です。

Q.自然を身近に感じられるくるりんカフェならではの楽しみ方ですね。では、今後カフェでチャレンジしたいイベントや新しいサービスがあれば教えてください。
今後チャレンジしてみたいイベントは、「地域とつながるお祭りやイベント」です。
例えば、晴れた日には屋外での盆踊り大会を開催したり、地域の方々が参加できるようなワークショップを増やしていきたいと思っています。
またカフェが地域の活動の場として使われるよう、もっと多くの人に活用していただけたら嬉しいです。気軽に参加できるイベントを通じて、地域と共に成長し、地域の温かい空気をもっと広げていきたいですね。
Q.くるりんカフェを通して、地域やお母さんたちにどんな価値を届けていきたいと考えていますか?
くるりんカフェを通して、お母さんたちにはリラックス感や安心感を届けたいと思っています。
子育て中のお母さんたちは、どうしても肩の力を入れてしまいがちですが、ここではリラックスして過ごせる空間を提供し、心をほっとさせることができればと考えているんです。
また地域の皆さんには、温かいつながりや人の温もりを感じてもらえる場所でありたいと願っています。忙しい日常の中で、少しでも心がデトックスできるような、癒しの空間を目指しています。
Q.この記事を読んで初めてくるりんカフェを知った方へ、メッセージをお願いします。
ぜひ、ゆったりのんびりとくるりんカフェに足を運んでください!お昼過ぎには、スタジアムの風景を眺めながら貨物列車が通るのを楽しむこともでき、外の芝生でゴロンと寝転がって、自然の風を感じながら過ごすのも最高です。
お子さんと一緒でも大丈夫ですし、気軽にリラックスできる場所として、皆さんにとっての癒しの空間になれば嬉しいです。
14時半まで営業しているので、ゆっくりと過ごしに来てください!
かとっぺさん、本日は素晴らしいお話をありがとうございました!